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ANAとJR東日本が提携 「ANAスイカビューカード」誕生へ (1)

 

正式発表に基づいた考察は、「ANAとJR東日本が提携を正式発表 「ANA Suica カード」来秋発行」をご覧ください。

日本経済新聞2007年11月29日朝刊1面によると、全日本空輸(ANA)とJR東日本はカード事業や旅行商品開発などで包括提携することで合意したそうです。

 

提携の目玉は、やはりカード事業の提携。2008年夏をメドにJR東日本の「ビューカード」ANAの「ANAカード」、JR東日本の電子マネー「Suica(スイカ)」の3機能を搭載した一体型「ANAスイカビューカード」(仮称)を発行するそうです。

なお、JALとJR東日本はすでに提携をしていて、JALカードにビューカードとSuica機能を搭載した一体型「JALカード Suica」を発行しています。

 

ANAは、国内線の紙の航空券を年内に全廃することを決定。「スキップサービス」の名で導入されている電子チケットサービス(e-ticket、eチケット)に移行します。

スキップサービス」は、FeliCa(フェリカ)チップ内蔵のANAカードやおサイフケータイなどを電子航空券として利用する仕組みです。事前にパソコンやケータイで搭乗予定便の「指定席予約決済」(予約・決済・座席指定)を済ませば、出発空港でのチェックインや搭乗券の受け取りが不要になるサービスです。(くわしくは、ANA(全日本空輸)、「国内線の紙の航空券 全面廃止」を発表を参照)

ANAカードにSuica機能を一体化すれば、SuicaとPASMOは相互利用できるので、首都圏に住んでいる人なら、自宅から目的地まで、陸も空も「ANAスイカビューカード」一枚で旅行や出張ができます。

便利になりそうです。

気になる点がいくつかあります。

次のページには「ANAスイカビューカード」のしくみについて考察します。

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2007年11月29日

※今回の記事は個人的な見解に基づいたもので、正式な発表に基づいたものではありません

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