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電子マネーEdyの扱いは?
ANAとJR東日本が提携 「ANAスイカビューカード」誕生へ (3)

 

正式発表に基づいた考察は、「ANAとJR東日本が提携を正式発表 「ANA Suica カード」来秋発行」をご覧ください。

日本経済新聞2007年11月29日朝刊1面によると、全日本空輸(ANA)とJR東日本はカード事業や旅行商品開発などで包括提携することで合意したそうです。

提携の目玉は、やはりカード事業の提携。2008年夏をメドにJR東日本の「ビューカード」ANAの「ANAカード」、JR東日本の電子マネー「Suica(スイカ)」の3機能を搭載した一体型「ANAスイカビューカード」(仮称)を発行するそうです。

 

前回は、「ANAスイカビューカード」のしくみについて考察しました。

電子マネーEdyの扱いは?

搭載される電子マネーは、Suicaとのことですが、Edyは搭載されないのでしょうか。

Edyは、ANAカードとANAマイレージクラブカードと提携することで、シェアを拡大してきました。Edy利用200円ごとに1マイルたまるしくみが、シャア拡大の大きな要因です。

 

現行では、ひとつのFeliCaに2種類の電子マネーを搭載することは技術的に難しいそうで、Suicaのみが搭載されると思います。

先日、JR東日本とトヨタファイナンスが提携をし、「ティーエスキュービックビューカード」発行することが発表されました。両者は、「QUICPay」と「Suica」の2規格の電子マネーをそれぞれを推進していますが、一つのカードに2つを搭載することは断念し、「QUICPay」のみが「ティーエスキュービックビューカード」に搭載されることになりました。

利害関係もあるとは思いますが、表向きにはひとつのFeliCaに2種類の電子マネーを搭載することは技術的に難しいとしています。

JR東日本とトヨタファイナンスが提携「ティーエスキュービックビューカード」発行」参照

 

もし、EdyとSuicaの2つの電子マネーが搭載されたら、最強カードになっていました。今後検討をしてほしいです!

 

次のページには、JR東日本と提携関係にあるJALの立場と今後の電子マネーの勢力図について考えます。

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2007年11月29日

※今回の記事は個人的な見解に基づいたもので、正式な発表に基づいたものではありません

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